日本学術振興会「サイエンス・ダイアログ プログラム」
2月8日に日本学術振興会「サイエンス・ダイアログ プログラム」が行われました。(SSH1・2年生及び希望者対象)JSPSフェローシップ制度により来日している優秀な若手外国人研究者(JSPSフェロー)を、SSHの国際交流事業の一環として招聘するものです。今回は、東京大学大学院理学系研究科で太陽系の惑星の研究をされている Trishit RUJ 博士 に講演をして頂きました(講義補助者として東京大学大学院修士課程2年の奥田 花也氏が同伴)。英語で母国インドに関する話や研究の話をわかり易く説明していただき、研究への関心や国際理解を深めることができました。講演中や講演後には講師と生徒たちが英語で活発に質疑応答しました。